トップ > merikuson BLOG

2012年01月16日

初めてのワーク体験

一昨日 土曜日のお昼から 2週続けての勉強会。土曜日は2〜3ヶ月に一回ペースで通っている中心塾 バランス運動療法初級セミナー と合気観照塾

詳しくはこちらのブログに具体的にわかりやすく書いてあります。

くぼけんブログ

寒天好きの秘密基地

いつも基本は同じと言われているのですが、わかっていてもできない!

意識し続け、自己観照し 創意工夫する 楽しみながらやっていこうと思っています。

で〜次の日が ボディーサイコセラピーを習っていたのに 今まで一度も経験した事が無かった

ブレスワーク を体験してきました。




ブレスワーク(呼吸法)には、様々な考え方や様々な技法があります。
今回はトランスパーソナル心理学の創始者の一人でもあるスタニスラフ・グロフのホロトロピック・ブレス・ワークを基本として、ディープ・ブレス・バランシングの実際までをご紹介していきます。


ホロトロピック・ブレス・ワークのルーツ

1931年チェコスロバキアのプラハ生まれの精神病理学者、スタニスラフ・グロフが精神病患者やアルコール依存症患者、末期がん患者の治療や臨床研究のなかで、無意識の世界を引き出すために、1950年半ばに開発された向精神薬物(LSD)を使ったことに始まります。

後に向精神薬物(LSD)の使用が法律で禁止されたため、薬物を使わないで同じような効果がでる、過換気による呼吸法とある種のボディワークと音楽を組み合わせたホロノミック・インテグレーションと呼ばれる方法が生まれた。
これがホロトロピック・セラピーのこと。このホロトロピック・セラピーにはいくつかの呼び名があって、ホロトロピック・ブリージング、グロフ・ブリージング、インテグラル・ブリージングと呼ばれることもあるそうです。この「ホロトロピック」とは、ギリシャ語に語源をもち「全体性へ向かう」といった意味。


講師はボディーサイコセラピーの国内トレーナー 小原 仁 さん アシスタントに奥さん


参加者は13〜15名?で遠くは仙台から来られていました。ビックリ!

日本では 本格的に合宿して行われるブレスワークは 小原さんとこちらのブログのティムさんだけだそうです〜

シープラスエフ研究所



今回は10時から18時までの時間しかありませんから、本格的と言うよりは体験的ブレスワークといった感じ。ただ久しぶりにこういったワークに参加するので緊張と不安と恐れと どんな事するんだろうというワクワク感が入り交じっての状態でスタート。

午前中は先ず

@ 音楽に合わせて身体を振動させ続ける(15分)

A 音楽に合わせて自由に踊る(無意識の動きが出てきたらそれに任せる)(15分)

B 座って瞑想(15分)

C 寝て何もしない(15分)


はじめの30分で 汗だくだくで疲れました〜 太った人は絶対痩せられる!(笑)

仁さんブレスワーク導入の準備体操らしいのですが 結構これは楽しかったです(笑)
ディスコで踊るのが好きな人は最高かも知れません。

音楽がまた 凄くトランスに入りやすい選曲でやばかったです!

それから ブレスワークの概要説明と注意事項で 早速パートナーを作ってワークに入る事に。一人2時間のコースです。

僕は今回ブレスワーク初参加と言う事で はじめはシッター(ケアする人)相手の方は今回2回目ということでブリーザー(呼吸する人)になる事に。


仁さんが 導入部分で 「激しいのから入るか ゆっくり静かな感じから入るか? どっちが良い?と聞き」 「激しいの!」と言う声が多く 激しいやり方で 導入されました!


まあ本当に激しかったです!(苦笑) すぐに過呼吸! シッターとして見ていたのですがこっちが苦しくなりそうでこれをやるのは ヤバイ!という感じ。。。(笑)

途中色々あったのですが 最後は穏やかな顔で清々しい状態になっていたので安心しました。あとのシェアーで聞くと良いセッションだったそうです。

それから1時間の休憩後 役割を交代しワークへ

はじめのを見ていたので恐怖と不安しかありません。。。今回は導入をゆっくり静かなやり方で行おうと言う事になり一安心。でもやっぱりすぐに過呼吸(苦笑)

段々顎の部分が痺れてきて これは来た〜と思いましたが、段々呼吸をするのが苦しくなって身体全身で呼吸をする事に。

両サイドの方々はすでに 激しい感情を表に出して叫んだり 叩いたり 蹴ったり(床を) それと共に激しい音楽が鳴り響いているので普通の意識状態ではありません。

結局 呼吸が苦しいので身体全体で呼吸を行おうとすると自然と丸まる・反らす の動きしかできずそれを見ていたファシリテーターの方がリバーシングのフォロー体制へ

やっぱりそっちになるかと少し思いながら なるべく思考をやめる為 ひたすら呼吸をする事にしました。そしたらやっぱり 産まれました。(笑)



ブリージングによるリバーシング体験は呼吸を使って、今の呼吸の原型となっている誕生時の呼吸に 遡り、それによって誕生時の感情に辿りつくプロセスなのです。

こうして長い間自分の潜在意識下にあって人生のタクトを振りつづけてきた感情に光を当て、 癒すきっかけを作り出します。

そして、どの部分をリバーシングするかは、現実的な選択が成されます。 写し絵のように今必要な情報に呼応した部分が浮上してくるのです。

現在の呼吸が原初の呼吸と繋がり、現在と過去を結びつけ、母親との感情の修復を試みたり、 第三者との関係性を洗いなおしてみたり、愛着や冒険の人生バターンについて気づいてみたりと、 人生の変容を許し、愛情が流れ出し、愛情が流れ込んでくる循環を作り出していきます。




あとから仁さんに聞くと リバーシング自体は 出産の再体験の意味もあるが シンボルの意味もあり 今回は現状からの脱却と捉えても良いだろうと〜

確かにそういった意味では 良かったし ワーク後 脱力感と共にすっきり感もあったし 何よりも腰痛が楽になっていた。(笑)

丁度 先週から 逆子の患者さんが来られているので 必要なワークだったのかも知れない?!

今回 初めてのブレスワークの体験でしたが 結構 面白かったかも知れない。

ただ この場は 非日常の空間で しばらくこんなワークをしていなかった自分自身としてはあまりにも怪しく・泣いたり・叫んだり・叩いたり・蹴ったりして 自分の中に溜め込んだ不必要な感情を表に出す光景は 異様に感じた。(苦笑)


今回も当然ながら 激しい感情などは出てこなかったのだが 色々な気づきがあったので終わったあとは非常に良かった。

2日間共に 色々な気づきがあり 非常に収穫があった研修でした。


少し暗くなって映ってしまったが ワーク後の絵 多分 意味不明だと思う。


DSC00039.JPG 
posted by merikuson at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53128833

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ