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2011年04月10日

なるほど〜

先日紹介した 吉家先生が この前の続きをメルマガで書かれていました。

これを読むと なるほど〜 と思いました。

昨日久しぶりに参加したNLPのセミナーですが、もともとNLPはアメリカで開発されたので、言語的使い回しが 日本語では微妙にずれている部分があるのですが、根本的な問題として こう
いった部分が関係しているのかも知れません。

NLPとは Wikipediaより


神経言語プログラミング(しんけいげんごプログラミング、神経言語学的プログラミングとも, Neuro-Linguistic Programming: NLP)とは、 ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって始められたコミュニケーション技法・自己啓発技法・心理療法技法を中心とした体系である。 2人が出会ったのは、アメリカのカリフォルニア大学サンタクルーズ校で、グリンダーは教員、バンドラーは心理学(数学と書かれることもある)の学生であった。

NLPは、「3人の天才的セラピスト」である催眠療法のミルトン・エリクソン、ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のバージニア・サティアが意識的・無意識的に用いていたテクニックを体系化したもの。

NLPはベトナム戦争の際に、効果を発揮したとされており[要出典]、心理治療の現場で使用され、のちにビジネスや教育などの分野でも応用された。また、昨今ではアフガニスタン紛争の兵士のPTSDの治療で、NLPが使用された。[1]

NLPを使用して、社会的に成功したとされる人物にはバラク・オバマ大統領、ビル・クリントン大統領などがいる[要出典]。





日本人の文化が、感情移入の世界だということについて、もう少しお話させて下さい。

 例えば、米国で活躍するタレントたちは、プロフェッショナルな踊りや
歌が大衆に認められやすい半面、いわゆるアイドル的なスターは生まれ
にくいと言われています。一方、日本では、とても多くのアイドルが
人気を得て活躍しています。あたかも、日本のレベルが低いのではないか
とさえ感じられるところです。
 しかし、このことには理由があります。

 日本の伝統芸能について考えてみましょう。能や狂言などは、まったく
初めての人が見ても分かりにくく、何度も通い続けているいわゆる通(つう)
の人々が楽しむようにできています。その人々は、もう何度も見ているのです
から、舞台の上で役者がどんなセリフを言うのか、どんな仕草をするかも
知っています。その上で、「うまい!」とか「さすが!」などと感心し、
楽しむのです。
 いつも同じ出し物を繰り返し行いながら見慣れた人に鑑賞してもらい、
「うまい!」と言わせるのは、至難の業のはずです。
 同じことは、落語にも言えます。落語に通っている人々の中には、そこで
語られることばの一つひとつをほとんど暗記している人も少なくないと
思われます。それなのに、笑うべきところでは、何度でも笑ってしまいます。
これは、至玉の技であると言わざるを得ません。
 こうした伝統芸能は、欧米のエンターテイメントとは、基本的に異なる
構造になっているのではないでしょうか。
 つまり、第三者からの視線で観察して、鑑賞して楽しむ欧米の文化とは
異なり、むしろ演ずる人と一体になって味わっている要素が大きいのでは
ないかと思われるのです。
 例えば上記の能などは、日頃それを習っている人々が舞台の上で演じて
いる名人に感情移入することで、本当に細部まで味わい、自分ではとても
及ばないところを感じることで、「うまい!」という感嘆に結びつくのでは
ないでしょうか。

 この感情移入して味わうという基本的な姿勢は、同じ民族、同じ文化を
担ってきた日本人ならではのことだと思われます。欧米のように異民族と
絶えず戦い交わってきた人々は、とにかく詳しく相手を観察する必要が
あり、文化が異なるので実感・体験としては分からないが観察した結果
として「どうもこうであるらしい」と知的に理解することが多いと思われ
ます。その結果、舞台を見て楽しむときも、第三者として詳しく観察し、
その完成された美しさなどに感激することが中心になっていると思われ
るのです。

 こうした背景を踏まえて、アイドルの存在について考えてみましょう。
一般の人々は、能やダンス、歌などを専門家に習っている訳ではないと
思われます。その人々が感情移入する対象として考えたとき、どんな
タレントが適しているでしょうか。
 普段の生活からかけ離れた厳しい訓練によって、人間業とは思えない
ような完成度を誇るタレントよりも、自分たちの直ぐ隣に居てもおかしく
ないような普通の人の方が、都合良いのではないでしょうか。
 アイドルが多く生まれる日本の芸能界は、日本人の感情移入しやすい
文化から生み出されたものだと思われるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ●発行者:吉家重夫(自己紹介)

  日本心理アドバイザー協会会長、(有)応用心理研究所 代表取締役。
  統一場心理学の構築、普及を推進。
  現在、心理アドバイス、心理アドバイザー養成、心理教室などを
  行っている。
  著書:「困った心の出口が見える」現代書林、
     「心理の要」天声社、
     「ラクしてトクする思春期の悩み方」ごま書房
     「統一場心理学初級教科書」    ごま書房
     「実戦心理学派精義」第2版理論編 個人的著述物
★☆★ (有)応用心理研究所 吉家重夫 ★☆★
電話 045−901−5383  FAX 045−901−4110
URL  http://www.moment21.com/shinri/
BLog 「カウンセラーの雑談」  http://plaza.rakuten.co.jp/kusanagi7
MIXI   ハンドル・ネーム「抱石」 
コミュニティ「統一場心理学」「心理カウンセラーになりたーい」
E-mail  info@moment21.com









posted by merikuson at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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