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2011年03月31日

がんばれ!!

以前にも「 がんばって!」や「無事で良かった!」について 他の方が書いたメルマガを紹介し言葉の難しさについて取り上げましたが、


http://sasaki-s-s.sblo.jp/article/43868383.html

今回も他のメルマガから転載(最近転載ばかりで手抜きブログですが、多くの方に少しでも役立つ情報を伝えたいと思い載せてます。。。 もし問題があれば 削除します。)

実戦心理学派精義という素晴らしい本を出されている 吉家先生のメルマガに「がんばれ」について書いてあり なるほど!って思ったので・・・

僕自身 小学校高学年から高校まで 野球をやっていました。 昔の野球部は 弱小チームでも上下関係は厳しく、昔の軍隊方式が主流です。

その理不尽な環境の中で 堪え忍んで 頑張って来た者だけがレギュラーの座を掴みます。(当然技術は当たり前ですが)その環境下では どうしても頑張る!力 困難に負けない力が無ければ落ちこぼれてしまいます。

今でも スポーツ全体 そういった根性論が特に日本ではあると思います。

昨今 鬱の方には「頑張れ!」という言葉は禁句になっていますが、ついつい そういうつもりは無くても「頑張れ!」ていう言葉を使いそうになります。「応援してます〜」という言葉が妥当なのかもしれませんが、「応援してます〜」という心情を持った「頑張れ!」を使っても 相手には伝わりませんよね〜(笑)


考えすぎると 言葉が出なくなるし・・・

まあ読んでください。



日本人が良く使うことばに、
「頑張って下さい」とか、マラソンの選手が走っているときに「がんばれー」
などがあります。今回のような場合に被災された方々に、つい「頑張って」と
言いたくなるのが人情かもしれませんが、これがかえって負担になるという
面もあります。
「私たちは、もう出来る限り頑張っています。その上、もっと頑張れという
 のですか」
 などというお気持ちも、当然のことかと思います。

 そのことを踏まえた上での話しだと思って下さい。
 実は、日本人がつい「頑張れ」という気持ちには、もう少し別の要素が
入っているのです。一口に言うと、感情移入の文化が強く残っているという
ことです。

 もう少し説明します。
 例えば、マラソンで走っている選手を応援している人々は、自分も一緒に
走っているような気分になってしまうということです。自分が走っている
気分なので、「もっと頑張らなくては」と感じてしまうのです。

そうなると、欧米のように「格好いいよ!」などという掛け声は、少し
かけにくくなります。この掛け声は、第三者の立場から見たときの気持ち
だからです。

更に詳しく代弁してしまうと、
「私は、あなたと一緒にいます。あなたに代わって頑張りたい気持ちです」
 ということになるのです。頑張りたい自分に「がんばれー」と声をかけて
しまうのです。

 昔、日本がまだ名実共に村社会だったころは、皆がそんな気分だったので
「がんばれー」
 で、問題なかったはずなのですが、今はその習慣だけが残っていて、村社会
ではなくなってしまいましたので、掛け声をかける方も、掛けられる方も、
「あれ、この掛け声はまずいぞ」
 と感じてしまうのですね。改めて考えてみると欧米の人々がやっている
ように
「あなた格好いいよ!」
 の方が、マラソン選手にもしっくりと感じられるのでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ●発行者:吉家重夫(自己紹介)

  日本心理アドバイザー協会会長、(有)応用心理研究所 代表取締役。
  統一場心理学の構築、普及を推進。
  現在、心理アドバイス、心理アドバイザー養成、心理教室などを
  行っている。
  著書:「困った心の出口が見える」現代書林、
     「心理の要」天声社、
     「ラクしてトクする思春期の悩み方」ごま書房
     「統一場心理学初級教科書」    ごま書房
     「実戦心理学派精義」第2版理論編 個人的著述物
★☆★ (有)応用心理研究所 吉家重夫 ★☆★
電話 045−901−5383  FAX 045−901−4110
URL  http://www.moment21.com/shinri/
BLog 「カウンセラーの雑談」  http://plaza.rakuten.co.jp/kusanagi7
MIXI   ハンドル・ネーム「抱石」 
コミュニティ「統一場心理学」「心理カウンセラーになりたーい」
E-mail  info@moment21.com

posted by merikuson at 13:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
がんばれって難しいですよね。

私は、がんばれの変わりに
ここにいるから、いつでもどんと来い!
という気持ちで、
頑張れ以外の言葉を探すようにしています。

でも、身近で鬱的になった人は、当初
「がんばれ」という言葉に過敏になるようですね。

人から言われるというより、自分が使う、というシーンで。

いつでもどんと来い!この気持ちがあれば、頑張れ以外の言葉が出てくると実践してみて感じました。

頑張らなくていいからね。
あなたは、つらい時も、寂しい時も、悲しい時も、そのままでいいんだよ。
言ってね、受け入れるよ。
という気持ちでHugをするのが一番な気がします。

ただ、私は外国の先生とのHugに慣れてしまっているのと、ダンサーという職業柄、比較的、Hugには抵抗がないのですが、むしろ好きですが、
なかなか日本人の普通の方にはひるまれるし、見かけた方も、びっくりされてますね。

女性同士でも、私は比較的、Hugしますし、男性でも、問題ないようなら、しますが…

なんか、変に、がんばれは言っちゃいけないという規則的なものが出来上がってる気がします。

それ以外の言葉はい〜っぱいありますよね〜♪。

あ、実験開始しましたが、なかなか写真が上手く取れません。。。
とりあえず、続けてみます!

いつも本当にありがとうございます。
Posted by こますひろみ at 2011年04月01日 03:02
おひさです♪
いいですね
日本人ならではの心配りのある「がんばれ」ならどんどん使いたいくらいなのに…^^;;


Posted by meg at 2011年04月01日 18:31
こますひろみさん

いつもコメントありがとうございます。

『いつでもどんと来い!』 なるほどね〜 「頑張れ!自分」より良いですね!!(笑)

>頑張らなくていいからね。
あなたは、つらい時も、寂しい時も、悲しい時も、そのままでいいんだよ。
言ってね、受け入れるよ。

これが今 鬱に対しての 主流な接し方になっているのですが、先ずはこの部分は大切なのですが、

「そのままでいいんだよ。」では、先に進めないと考えています。しっかりと受け入れたあとを考えてしまうんですよ〜

Hugについては別記事で書きますね。


megさん

おひさです。音楽を教える時 生徒さんにはどういう風に 言われます〜

「しっかり練習してね!」ですか?(笑)

Posted by merikuson at 2011年04月01日 21:41
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